単身赴任オヤジの日記

単身赴任のオヤジが単身生活で気付いた生産性のない話。

単身赴任のおじさんが、料理本買ってうどんでカルボナーラを作ってみたよ

悩む

7年ぶりの単身赴任。久々の単身赴任から8ヶ月が経過。

 

料理のレパートリーを増やすために料理本で料理をしてみた。

(そもそも、レパートリーは焼きそばと豚の生姜焼き程度)

買った本は、簡単に料理ができそうなので、実際にできるかを検証してみた。

 

作ってみる

とりあえず、冷凍うどんをチンしてみる。スーパーにレンジでチンできる冷凍うどんを購入。

 

こんな感じでチン。

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(年季を感じるレンジ。私がレンジを独占したので、本宅にはレンジがない状況)

 

続いて、カルボナーラのだし?スープ?たれ?を作ってみる。

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コンソメ小さじ1、粉チーズ大さじ1、牛乳150ml。

 

卵を手の上で黄身だけにして乗っけて、塩コショウで完成。

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味は・・・

うまからず、まずからずの微妙な感じに仕上がる。

写真みたらわかると思いますが、なぜか、牛乳が多かった。

お店で食べるカルボナーラを想像してはいけない仕上がりに。

きっと、私に問題が!?

 

でも、でも

 あっという間にできるし、簡単なので、仕事から帰ってきてから作るには良かった。

  

単身赴任で料理にまったく興味がないけど、自炊をしないとダメなおじさん向けにはピッタリだった。

 

個人的には、うどんは、釜玉とかきつねうどんで食べるのが一番おいしい。

 

今回参考にした本

世界一美味しい煮卵の作り方 光文社新書

(感想:簡単にできそうなので単身赴任者には良い)