日本の原風景をみた!!ローカル汽車の出張
とりあえず乗車
1時間に1本、または2本、通勤時間帯で3本だけ普通列車。
そして、おおよそ2時間に1本の快速。
そんなこんなで、汽車に乗ってみると、バスのような料金箱が車内に!?
降り方がよくわからない。。。
どきどき
降りるときは、どうするのだろうと興味津々で見てると、料金箱に切符をポイッと入れている!!
一安心して目的の無人駅に到着。さも、知っていたかのうように切符をポイッ。
さて、
帰りの無人駅の時刻表を見ると、なんと、2時間に1本の魔の時間帯が存在。
すんなりと乗れたので、魔の時間帯に入ってしまうことはなかったが、恐ろしい時間帯があるということがわかった。
仕事で使う場合は要注意!!
原風景
車窓を眺めていると、汽車の音と田んぼの緑と山裾を走る風景が新鮮。
山のふもとには、神社がところどころあり、長い時間人々の暮らしを見守っているんだろうな~っと物思いにふけることができた。
旅
いかに早く、目的地に到着し、遊ぶのも旅。
道中を楽しむのも旅。
今度は仕事ではなく、プライベートで津山線に乗りたいな。